【職場脱出日記】3/21-3/24


春が来ました。新人は毎年来ますが、辞めてほしい人はなかなか辞めない004.gif
そりゃそうです、定年までは時間があるし、役員は定年無しで働き続けるし。

春と言えば春闘ですが、春闘の中での働き方改革の議論をみていて、「しょせん労使交渉は出来レースなんだな」という気がすごくしました。

残業は法律で禁止、でも特別条項を労使間で締結すればその禁止は解除されて、残業OKになる。

だったら「労」の側としては、特別条項の締結を拒否すればすぐに残業が減るのですが、それはなされない。
法的に違反になるのだから、特別条項さえなければ。みんな片っ端から訴えることが出来るようになるのに、なんで特別条項締結してしまうのでしょう。
締結拒否したらクビを切られるから?いやいや、従業員の大半を一斉にクビにしたら会社はつぶれますよ。
そんな手段は可能性としては有っても、実現することは出来ないはずです。

賃金アップうんぬんより、特別条項の締結拒否をちらつかせた方がよっぽど良い交渉材料なんですが。
それをしないという事は、結局経営者には逆らわないというスタンスが事前に決まっているようにしか見えません。

そんな労働組合って「組合」である意味があるんですかね?代表者が本当に個々の労働者の代弁者になってるんでしょうか。

組合って本来は個人単位で経営者と交渉するには力が小さいから、団体として交渉できるようにするための「手段」なのに、

経営者に媚びを売ってどうするのだ。意味をなしてないじゃないか。

でも、大方の人間はこの発想に至ってるのか知らないが、現状で良しと思っているのか、何も動かない。
結局、そういう同調圧力・出来レースの仕組みが嫌なら、個人単位で辞めるしかない、ということなのだろうか。
どうせ辞めるつもりの会社なので、一度直接声を上げてみようかな。

「組合は誰のために何の仕事をしてるのですか?特別条項をなぜ締結するのか、その理由はなんですか?」と


今日の一言

声を上げることから始めないと、何も変革は起きない

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by dwd31 | 2017-03-26 19:57 | 職場日記 | Comments(0)

ボードゲームのプレイ記録です。累計300種類プレーに到達しました、面白いゲームを紹介したいと思います!


by sawa