直木賞候補作発表の一日


今日は直木賞の候補作の発表日。その一日をダイジェスト的に書いてみる。

【5:30】
起床。パソコンを立ち上げ、直木賞候補作の一覧を確認する。個人的に読んだことのない作家の作品をまずは買おうか、となんとなくプランを立てる。

【8:00】
通勤途中のエキナカの書店で、直木賞候補作を探す。しかし一つも見当たらず。小さいスペースの書店なので致し方ないか。

【18:30】
会社近くの比較的大きな書店で、候補作を探す。柚木麻子の「BUTTER」を発見。しかし、柚木さんは「ランチのアッコちゃん」を読んでいるので、今のところは見送っておきたい。よってここでは買わないことにしよう。
それにしても、他の作品は全く並んでない。宮内悠介は他の作品が並んでいたが、候補作は置いて無かった。

【20:15】
家の近くの駅前書店で探す。
段々結果にお気づきかもしれないが、この書店にも候補作が一つもなかった。
自分も聞いたことのない作家なので、致し方ないのかもしれないが、書店の本棚をじっくり見てみると、数年前の有川浩・宮部みゆき・堂場瞬一といった有名どころの作品が幾つも入っている。
本屋として売れ筋を考えると、「数年前の有名な作家の本>最近の中堅どころの本」ってことなのだろうか。

そして、全く関係ないが、家庭の本コーナーで「勝間式ロジカル家事」という本を発見。「効率よく家事をするには、こうしたらいいんです!」と書いてあると想像できるが、この人とそもそも一緒に暮らしたくない・・・、なんか疲れそうだ。
家庭って、非合理的な事もあるから面白いんだと思うのですが。理詰めで生きるのは仕事の時間だけにしましょうよ。

【20:45】
少し話が脱線してしまいましたが、少し家から離れた「くまざわ書店」へ行く。
ここでも候補作を探した結果、「月の満ち欠け」が最後の一冊で残っているのを発見。
ここで買えというサインだと思い、購入。
この本から読んでみようと思います。


【感想】
直木賞候補作というのは、案外中小規模の書店には並んでいないものですね。(それとも今回の候補作って結構マイナーなのか?そのあたり詳しくないので不明)
印象的には、柚木麻子>宮内悠介>他の方という確率で書店には置いてあるような。

というか、一部の有名作家以外は数えるほどの作家しか単行本の小説が並んでいない書店もあるのですね。
候補作を探していただけの一日でしたが、書店のラインナップの現状を観察するいい機会でした。
e0362917_21043526.jpg


[PR]
by dwd31 | 2017-06-20 21:20 | 雑記 | Comments(0)

ボードゲームのプレイ記録です。累計300種類プレーに到達しました、面白いゲームを紹介したいと思います!


by sawa