タイムボム2【ボードゲームレビュー:11】


・タイムボム2

人狼系、正体隠匿系、要は上手く嘘を織り交ぜながら勝利をつかむゲームです。

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6人プレイを前提としますが、4人がSWAT(爆弾処理班)、2人がテロリストとなって、テロリストが潜むアジトをすべて検挙できるか、それともそれを阻止できるか、それがゲームの勝敗になります。

最初に役割カードを配りますが、このときお互い誰がSWATで誰がテロリストは分からない、というのがこの手の正体隠匿ゲームの大きなポイント。他の人に役割カードを見せてはいけません。
その後、役割に応じた隊員カード(手札)を配ります。
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上がSWATの人、下がテロリストの人。見ればわかる通り、内訳が違います。
テロリストの人も一応爆弾処理に協力するフリをしているということで、SWATという手札も持っています。

さらに、自分の手元に1枚ビルのカードが伏せて置かれ、その人のみビルの中を見ることが出来ます。(他の人には見せてはいけない)
配られたら、自分の手番にテロリストが潜んでいると思われるビルをめがけて、各自自分の隊員カードを配置していきます。
このとき、他の人と相談するのはOK。ただし誰が見方で誰が敵なのかは分からない中なので、他の人の言うことを信じてみたら騙された!ということが後で起きます。

そしてメンバーが4人そろったビルが発生したら、そのビルへ突入開始です。


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ただし、ビルにはアジトを含めて3種類あって、突入するとアジトかどうかの判定が入ります。
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↓のような3種類。
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左は突入した時点で爆発してしまい、即座にテロリストが勝利となります。
真ん中は無人のビルです。
右側のビルがテロリストのアジト、ここを制圧するのがSWATチームの目的です。

つまり、突入すればなんでもいいというわけではなくて、突入するビルも上手く選ばないとSWATチームは勝てません。

しかも、4人のメンバーが
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上記のように4人ともSWATであれば突入成功ですが、

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このように一人テロリストが混じると、突入自体が失敗となってしまいます。
※4枚の組み合わせによってはビル自体が爆破されたり、テロリストの効果を封じるエキスパートSWATのおかげで突入出来たりする。

このようにして、すべてのアジトを検挙できればSWATチームの勝ちとなり、検挙を防ぐか、あるいは爆発するビル(BOMB)に突入させることが出来たらテロリストチームの勝ちです。

【感想】
とにかく、他の人とどの様に会話して、陣営を見極めるか、カードの中身を見極めるかがポイントのゲームなので、人それぞれの性格・特徴がよく出るゲームかと思います。

プレイ人数:4人~6人
1ゲーム:15分程度

【評価】
ルール難易度:★★★       ★が多いほどルールが複雑
戦略性:★★★★★        ★が多いほど勝敗に頭を使う
おススメ度:★★★★       ★が多いほどおススメ


全て5段階評価





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by dwd31 | 2017-07-29 09:45 | ボードゲーム:た行 | Comments(0)

ボードゲームのプレイ記録です。累計300種類プレーに到達しました、面白いゲームを紹介したいと思います!


by sawa