2割の働かないアリ


アリの集団では、必ず2割働かないアリが発生する。
働く8割のアリだけを抜き出した集団をつくると、なぜかその中で新たに2割のアリが働かないアリになる。

これは集団としてのバッファを持つ、ということが目的らしく、この2割は単なるサボりアリではなくて、いざというときのために用心棒(用心アリ?)の様に控えている存在だという事らしい。

何が言えるのかというと、余裕を常に確保した集団である方が、耐性があるんじゃないかということ。逆に言うと余裕が無い集団にはならないほうがいいという事。

しかし会社で考えると、そもそも2割以上働かない人が居るし、いざというときに働くのか疑問な人も居るし・・・。
どっちかというと常に8割の力で仕事を回している人が、いざというときに2割の力も出して全力でカバーしてくれる、そんな感じの方が多い。残念ながら働かない人はいざというときもあまり役に立たない。

いずれにしても、余裕があることはとても大事で、四六時中全力投球すればいいってもんじゃない、と思う。
あと仕事自体そもそも一日の8割の力でやって、残りの2割は仕事以外の事に注力したほうが人生全体としては幅が持てていいんじゃないか、という気もする。

何事もこのバッファの2割があるかどうかを意識していきたいですね。2割も無いと思ったら、バッファを作る努力をした方がいい、と思う。

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by dwd31 | 2017-08-03 20:24 | 仕事 | Comments(0)

ボードゲームのプレイ記録です。累計300種類プレーに到達しました、面白いゲームを紹介したいと思います!


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