【書評】風と共にゆとりぬ


・風と共にゆとりぬ 著:朝井リョウ

朝井リョウのエッセイです。タイトルはもちろん某有名作品のもじり。
小説家のエッセイなのですが、小説家のエッセイのはずなのですが、「コメディアンの作品じゃないか」という印象が強烈です。

同世代であることが面白さを感じる前提条件としてあるように思うが、感じることが出来る人にとってはたまらない一冊です。
小説家のエッセイでこの面白さは他には読んだことがないですね。
小説を主としながら、こういう面白エッセイの方でも新刊出していただければ、読者としてはどちらも待望の作品ですね。

真面目に考えると、この人将来どういう生き方するのか、というのも興味深いキャラクター。
変わった行動を散りばめたような内容なのでね・・・。
ただ、全くネガティブなことを意に介さないというか、「ネタにできるな」と思ってポジティブに捉えているような感覚があるので、面白いことをこれからも拾い続けていくのだろうとは思いますが。
とにかく、面白さを味わいたかったら、この本はおススメです。

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by dwd31 | 2017-08-14 08:16 | 書評 | Comments(0)

ボードゲームのプレイ記録です。累計300種類プレーに到達しました、面白いゲームを紹介したいと思います!


by sawa