カフェインターナショナル・カードゲーム【ボードゲームレビュー:13】


・カフェインターナショナルカードゲーム

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なんだか国際色豊かな人たちのサロンの様なイラストですが、カフェで椅子取りゲームに見立てたことをする様な内容です。

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このような国籍と性別が異なるお客さんカードを手札にして、(※右下の中国人は女性です)

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テーブルにも国籍が書いてあり、そのテーブルに接するようにお客さんを配置していきます。上手く配置できるとカードを置いた人に得点が入ります。

テーブルに置くための条件がいくつかあって、

・自分の国籍と同じテーブルにしか配置できない
・一つのテーブルで上手くカップリングが成立しないといけない(男2人だけとか、女2人だけのテーブルはNGで、最低でも2:1のテーブルになるようにしないといけない)
・全く得点が発生しない置き方はNG


上記の写真で言うと、例えば左下のキューバテーブルは、キューバ人男性とアフリカ人男性の2人組のテーブルになってしまっているのでNGです。
得点はテーブルごとに見て、テーブルと同じ国籍の人だけなら1枚(客1人)当たり2点、テーブル内で複数の国籍の人が混在していたら1人当たり1点。つまりテーブルに合わせた国籍でそろえたほうが得点になります。
写真の例で言うと、左上のアフリカテーブルはアフリカ人だけなので2×3で6点。真ん中のアメリカテーブルは複数国籍が混じっているので1×3で3点になります。
一方で、複数のテーブルに接するお客さんもいるので、国籍をそろえなくても、同時に複数のテーブルで得点を稼ぐとそれも高得点になります。

これをお客さんカードが尽きるか、テーブルカードが尽きるまで行って、得点を一番稼いだ人の勝ちです。

【感想】
国籍のルール自体は分かり易いが、うっかり男女のカップリングルールを忘れがちで、置こうと思ったら置けなかった、という勘違いが良く発生します。
また、得点計算も複数のテーブルで同時に発生するので、ちょっとややこしいです。
その割に手札を引いてくる運次第のところが大きく、戦略性があまり無いので、なんとなーくバランスが悪いゲームですが、見た目がちょっとコミカルなのでついついやってしまうゲームかもしれません。

プレイ人数:2人~5人
1ゲーム:20分程度

【評価】
ルール難易度:★★★        ★が多いほどルールが複雑
戦略性:★★            ★が多いほど勝敗に頭を使う
おススメ度:★★★         ★が多いほどおススメ


全て5段階評価





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by dwd31 | 2017-09-02 10:57 | ボードゲーム:か行 | Comments(0)

ボードゲームのプレイ記録です。累計300種類プレーに到達しました、面白いゲームを紹介したいと思います!


by sawa