退職した⇒あくまで通過点だ


昨日を以て会社を退職した。
足掛け11年半、思い出すと面白いなと思ったことが殆どなかった。
それでも、とりあえず十分な給与がもらえる事、直ぐにはつぶれそうにない事、などを考えると「面白くなくてもまあいいか」、と妥協して過ごしていた。

しかし、本来これは良い生き方なのだろうか?
このまま何となくつまらない仕事を繰り返し、本当はどこかに面白い事があるかもしれないのにそれを見つけることなく人生を終える。
そうやって終わった時、自分が納得するのだろうか、と。
それって「何のために生まれてきたの?」という問いに対しての答えが無いような気がした。


転職することが正解かどうかは分かりません。しかし、今の職場に居続ける、ということも一つの選択です。
その選択はどう考えても積極的な選択には自分は思えない。だから「変わる」という選択をした。

何か動いたことで新たなリスクを抱えるのかもしれないし、次の会社も実は退屈だらけの仕事なのかもしれない。
けれど、それは開けてみないと分からない玉手箱の様なもので、開けるというアクションをした事自体を評価するしかありません。
少なくとも、居続けるという事に積極的な意味をもはや見いだせなかった、それがある以上動くのは必然だったという事でしょう。
だからこそ、何の名残惜しさもなく退社日を迎えたのだろう、と自分では思っている。

「脱出日記」を今まで書いてきましたが、これからは新たな発見を綴る日記、そういうものを書いていく事になるのでしょう。
そう考えただけでもすごくポジティブで良い変化だな、と自分では思っています。


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by dwd31 | 2017-09-09 17:21 | 仕事 | Comments(0)

ボードゲームのプレイ記録です。累計300種類プレーに到達しました、面白いゲームを紹介したいと思います!


by sawa