協力型ボードゲームベスト3


ボードゲームにはプレイヤー間で対戦する種類の他に、全員で協力してミッションをクリアするという協力型のゲームもあります。
ゲームは勝ち負けを競ってナンボ、という方にはマッチしないかもしれませんが、協力型でとても面白いゲームが幾つかありますので、それをベスト3形式で紹介したいと思います。

3位 ザ・プロファイラー

2つの質問に対する回答によって、該当するキャラクターを複数の選択肢の中から当てるというゲームです。
質問には例えば「お金を持っていそうだ」などの特徴を示唆するものが書いてあり、その特徴がどれくらい該当のキャラクターに当てはまるかを、プラス5~マイナス5で指数評価する形で回答します。

その回答を見て、これは〇〇に違いない、とプロファイリングの様に推理していくというゲームです。
どういう評価数を出すかが回答者の個性に拠って来るところがあるので、その人の感性も考慮に入れながら絞り込んでいく過程が面白い所です。


2位 ザ・ゲーム

順番に回ってくる手番で手札の数字カードを出し、それが綺麗な順列となるように並べていく、というゲーム。ルールは非常に単純ですが、手持ちのカードの数字を直接他の人に伝えることが出来ない、という制約があり、どういう形でコミュニケーションしていくか、というのがポイントになってくるゲームです。
このゲームの場合、そもそも数字を直接伝えることが出来たとしても成功できない可能性が結構高く、ルールの縛り以前にそもそもゲームとしての難易度は高めである気がします。
また、ある程度論理的な組み立てを説明できる力が必要な感もあります。
ただ、その難易度が高い分だけ、成功したときの達成感も大きいゲームだと思います。



1位 マジックメイズ

協力して4人の冒険者を建物から脱出させるゲームです。
プレイヤーそれぞれに異なる能力が付与され、ゲーム中特定の能力が必要な場面があり、その時はその能力を持っている人だけがアクションすることが出来ます。協力ゲームではあるものの、能力は各プレイヤーに直接紐づいているので、全員がしっかり仕事をこなさないとクリアできないです。

ただ、このゲームも「ゲーム中の会話は不可」という縛りがあるので、他の人にアドバイスが直接出来ません。そんなときに、このゲームでは木製の棒を使います。その棒で、「あなたがアクションすべきですよ」というのをノック形式で伝えるという仕組みになっていて、これが発動したときが何より面白いです。
せっかくノックしたのに、ノックされた側が何をすべきか気づけていないときのもどかしさがたまりません。
ただ、能力の振り分けという仕組みによって、特定のプレイヤーに仕事が偏らず、ゲームに参加している感じを全員が感じることが出来るのでとても良いゲームだと思います。


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by dwd31 | 2018-06-11 06:10 | ボードゲーム全般 | Comments(0)

ボードゲームのプレイ記録です。累計300種類プレーに到達しました、面白いゲームを紹介したいと思います!


by sawa