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はっきよいゲーム【ボードゲームレビュー:134】

・はっきよいゲーム

相撲を題材にしたゲームです。

勝負の分かれ目になるのは「のこった」と書かれているカードで、このカードを使って相撲をします。
のこったを最後まで多く出し続けられた人が勝ちとなるので、このカードを多く集める事が目標になります。
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「のこった」の勝負のための準備が、ゲームの前半戦です。
前半戦では、手札を使ってカードを収集します。収集には「はっ」「き」「よ」「い」と書かれた、お馴染み相撲の掛け声カードが使われます。

場に、2×3の列でカードが並んでいます。
ここからカードを取っていくのですが、手番に出来るのは2パターンのどちらかになります。

①「はっ」「き」「よ」「い」のカードを場から1枚取る(のこったカードは取れない)

②「はっ」「き」「よ」「い」のカードを手札から1枚出して、出した状況に応じて所定のカードをまとめて取る(のこったカードも取れる

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②のやり方ですが、このゲームには土俵が用意されています。
4方向がそれぞれ「はっきよい」の4つを示していて、「き」のカードは「き」の場所に必ず出します。
出した時にそのカードが何枚目に出されたのかが重要で、

1枚目:場の6枚の中から1枚取れる
2枚目:縦列に並んでいる2枚をまとめて取れる
3枚目:横列に並んでいる3枚をまとめて取れる

と、後に出すほど有利になります。
一方で、4枚目以降は出すことはできないので、遅すぎてもいけません。

この土俵が4方向すべて埋まる(最低1枚ずつ出される)と、前半戦は終了で、後半の「のこった」勝負に移ります。
後半戦は、集めた「のこった」カードだけを使い、前の人が最後に出した「のこった」カードに書かれている数以上の「のこった」カードを手札から出し続け、出せなくなった人から脱落して勝者を決めます。
3つの「のこった」に対して2と1の「のこった」カードを合算して出しても良いですが、この場合「1」の方が最後に出したカードに必ずなります。(少ない数の方が上に来る)。そうすると次の人は1以上の数を出せばよいことになります。

これが1ゲームで、合計2勝した人が最終的な勝者になります。
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感想
非常にシンプルなルールで分かり易いです。ルール説明には「のこった」と声を出すとよいでしょう、とありましたが、確かに後半の勝負は「のこった!」の連呼がピタリと合うテンポで白熱して進みます。
さくっと楽しくプレイできる良いゲームです。

プレイ人数:2人~4人
1ゲーム:15分程度

【評価】
ルール難易度:★        ★が多いほどルールが複雑
戦略性:★★          ★が多いほど勝敗に頭を使う
おススメ度:★★★★      ★が多いほどおススメ


全て5段階評価

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by dwd31 | 2019-05-16 06:44 | ボードゲーム:は行 | Comments(0)

ボードゲームのプレイ記録です。累計400種類プレーに到達しました、面白いゲームを紹介したいと思います!


by sawa